しつこい痒みが特徴の虫刺され4種!刺された時の症状と正しい対処法

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しつこい痒みが特徴の虫刺され4種!刺された時の症状と正しい対処法

虫刺されといっても、人間を刺す虫は一種類ではありません。

人を刺す虫は実は何種類もいて、しかもそれぞれの虫によって症状や対応の仕方が異なるので、どんな虫がいるのか種類を調べておかなければなりません。

ここでもいくつかの虫について取り上げますので、ぜひその特徴を掴んでおいてください。

 

1.蚊に刺されたときの正しい対処法

しつこい痒みが特徴の虫刺され4種!刺された時の症状と正しい対処法

人間が最も刺される確率の高い虫といえばでしょう。蚊は、ただでさえ刺す虫の代表として挙げられていますが、とりわけ人を好んで刺すことが知られています。

種類は8種類あるといわれていますが、いずれも人や動物の血を栄養源として生きているところが共通しています。

蚊に刺されると、その直後から激しい痒みを覚え、さらに掻くことで症状が悪化し、水ぶくれを生じさせることもあります。

対処法は、さされても掻き過ぎないようにすること、そして外用薬を塗ることが有効です。

外用薬にはステロイド系、また抗ヒスタミン薬などがありますが、症状に合わせて処方されます。

 

2.イエダニに刺されたときの症状と正しい対処法

しつこい痒みが特徴の虫刺され4種!刺された時の症状と正しい対処法

蜘蛛のような形をしているのがイエダニですが、このイエダニは夜間に人間から血を吸うことで知られています。

症状はかゆみが特にひどくて、しこりをもった赤いぶつぶつができることもあります。

イエダニに刺されると、症状がしばらく続き、数日~10日間は痒みに悩まされることを覚悟しなければなりません。

対処法としては、ネズミに寄生したイエダニの場合は、ネズミもろとも駆除する必要があります。

体に現れる症状に対しては外用薬が有効で、ステロイド成分と抗ヒスタミン薬を配合したものを体にぬります。

 

3.ノミに刺されたときの症状と正しい対処法

しつこい痒みが特徴の虫刺され4種!刺された時の症状と正しい対処法

ネコノミによる被害が多く、またメス・オス共に吸血することで知られるのが、ノミです。

ノミに刺されると、非常にはげしいかゆみに襲われ、水ぶくれができることもあります。

症状は人によって程度に差がありますが、特にネコを飼ったことがない人、刺された経験のない人ほど、症状が激しくなるようです。

対処法は外用薬が有効で、ステロイド成分と抗ヒスタミン薬を配合したものを塗って症状を抑えます。

 

4.シラミに刺されたときの症状と退治方法

しつこい痒みが特徴の虫刺され4種!刺された時の症状と正しい対処法

子供の頭髪に寄生するアタマジラミでよく知られているのは、シラミです。

シラミは一種類ではなく、子供の頭髪に寄生するアタマジラミや、大人の陰毛に生息するケジラミなどがあります。

症状はいずれも「かゆみ」が主な症状で、アタマジラミの場合は寄生した頭に強い痒みを起こし、ケジラミの場合は陰部に痒みを起こします。

対処法は、パウダーやシラミを退治する薬用シャンプーを使って洗い流すこと、また他人にうつらないように服をしっかり洗濯したり、脱衣場をきれいに掃除することが大切です。

 

まとめ

痒みや腫れを伴う虫刺されの中でも蚊・ダニ・ノミ・シラミは私たちの身近なところに潜んでいるので注意が必要です。

特に夏の暑い時期は薄着になるので非常に虫に刺されやすいです。

屋外で活動するときは虫除けスプレーを使用したり、長袖を着るなどして虫刺され予防を忘れないようにしましょう。

そして室内では換気をし、ダニなどの害虫が好む高温多湿の環境を作らないようにすることが大切です。

痒みの症状はとても不快ですが掻き過ぎないようにしましょう。

いつまでも痒みが治らないときは、自己判断で外用薬を使用するよりも皮膚科の受診をおすすめします。

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