畳にいるダニの対処法と予防法!ダニの特徴と発生しやすい環境とは?

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畳にいるダニの対処法と予防法!ダニの特徴と発生しやすい環境とは?

畳のある住宅にお住まいの方は、畳に発生する害虫に注意しておかなければなりません。

特に覚えておきたいのは、畳に発生するダニの種類、予防法、駆除方法です。

いずれも基礎知識ですが、虫を無駄に増殖させないために必ず覚えておきましょう。

 

日本最多!「ヒョウヒダニ」と「コナヒョウヒダニ」の特徴・予防法

畳にいるダニの対処法と予防法!ダニの特徴と発生しやすい環境とは?

ヒョウヒダニコナヒョウヒダニは、一番数が多いといわれているダニです。

これらの虫は人を刺さないことで知られており、体長は約0.2mm~0.5mm程度の体で、色は乳白色、チリや埃の中に好んで生息しています。

発生条件は温度にして25~28度、湿度は60%以上です。対策としては、畳の上に敷物を置かないようにすること、日頃から掃除を行うこと、防虫シートを使用すること、乾燥器や天日干しなどによって熱処理することが大切です。

 

畳に生息!「コナダニ」と「ケナガコナダニ」の特徴・予防法

畳にいるダニの対処法と予防法!ダニの特徴と発生しやすい環境とは?

畳に発生するダニとして、コナダニケナガコナダニのことも覚えておきましょう。

どちらも人害のない虫で、体長は0.3mm~0.5mm程度、乳白色で、カビの多いところに発生します。

発生条件は、温度が25~28度、湿度にして60%以上で発生します。

対策はヒョウヒダニ・コナヒョウヒダニと同じで、天日干し・乾燥器を使った熱処理はとても有効です。

また日頃から掃除を小まめに行うことや、防虫シート、畳の上に敷物を置かないことなども有効な予防策となります。

 

家に害虫を寄せ付けないために必要なこと

畳にいるダニの対処法と予防法!ダニの特徴と発生しやすい環境とは?

予防法で最も大事なことは、虫が住みやすい環境を作らないようにすることです。

虫が住みやすい環境というのは「高温多湿」なので、その状態を作らないようにエアコンを使って部屋の空調をコントロールすることが必要になります。

また小まめに、定期的に掃除をすることも大切です。虫は埃、カビ、食べカス、フケなどを餌に増殖していきますので、こうしたゴミが残らないよう掃除することで予防することができます。

空気が淀んで湿気が多くなることを避ける必要もありますが、そのためには定期的に換気を行って風通しを良くすることができます。

 

畳のダニや害虫の有効な駆除方法

畳にいるダニの対処法と予防法!ダニの特徴と発生しやすい環境とは?

はっきりと目に見える畳の虫については、フマキラーなどの殺虫剤や噴霧剤を使って駆除することができます。

一方ダニについては、防ダニシートの使用と、乾燥機・天日干しによる熱処理が有効です。

洗濯物は室内で干さないことがベストですが、どうしても室内干しするときは、換気扇を回して湿気が溜まらないようしてください。

また、暖房の効いた室内ではあまり過剰に加湿器を使わないようにしましょう。

暖房の効いた室内で加湿器を使うと、壁に結露が生じやすくなり、カビ発生の原因になってしまいます。

 

まとめ

梅雨時期や夏の終わりの長雨の季節は、ダニの発生・死骸による健康被害などが気になりますよね。

アレルギーの原因になったり、実際に刺すダニもいますし、目に見えにくいだけに本当に厄介です。

最近はダニに特化した布団専用掃除機なども販売され、購入された方も多いことでしょう。

駆除することも大切ですが、発生を予防することも重要です。

  • 高温多湿を避け、換気と乾燥を心がけること。
  • 防ダニシートを使用する
  • 乾燥器・天日干しをする(50℃以上でダニは死滅する)

以上のことを心がけて日頃からダニを予防しましょう!

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