虫刺されの主な症状と正しい対処法!腫れや痒みを抑える方法

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虫刺されの主な症状と正しい対処法!腫れや痒みを抑える方法

虫刺されの症状は、きちんとした対処すれば治りが早いです。逆に対処の仕方が悪いと治りが遅く、症状がどんどん悪化してしまうこともあります。

今回は、虫刺されの症状とそれぞれの対処法についてまとめてみました。

 

虫刺されによる「痒みや腫れ」について

虫刺されの主な症状と正しい対処法!腫れや痒みを抑える方法

まず、虫刺されで起きる症状の原因について考えておきましょう。

虫刺されによって起こる症状の原因は、結論からいえば、蚊やハチなどの毒成分に対するアレルギー反応だといわれています。

刺されることによって毒成分が人間の体に入ってきますが、この毒成分にアレルギー反応した状態、これが痛みや痒みなど各種の症状として現れるというわけです。

皮膚炎や炎症に発展するのは、刺されることによって人間の体の中でその原因物質が作られるからです。

 

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虫刺されの主な症状と正しい対処法!腫れや痒みを抑える方法

刺してくる虫の代表といえば蚊のことを思い浮かべるかもしれませんが、実際は蚊だけではありませんよね。。

他に、ハチ、ダニ、ノミ、ムカデ、クモ、ハチ、アブ、ブヨなどにも注意しなければなりません。

ブヨやアブに噛まれることはめったにありませんが、山などによく遊びに行った場合は遭遇する可能性があります。

過ごす生活環境によって刺される虫の種類も変わってきますが、少なくとも蚊一種類に限定されるものではありません。

 

虫刺されによる症状と原因

虫刺されの主な症状と正しい対処法!腫れや痒みを抑える方法

虫刺されの症状といえば、細かく分類すればいくつもありますが、大別すると「かゆみ・皮膚炎」に分けられるでしょう。

この二つの症候がない虫刺されはないといっても過言ではないほど、メジャーな症候です。

なぜかゆみや皮膚炎が起きるのかといえば、虫が持つ毒成分が人間の体内でアレルゲンとなり、人間の抗体と反応することで、かゆみの原因物質を分泌してしまうからです。

そのためかゆみ皮膚炎が起きますが、さらに水ぶくれ、ほてり、腫れ、疼痛が起きることもあります。

また掻きむしることによって、強いただれが起きる人もいます。

 

虫刺されによる症状が起きやすい場所

虫刺されの主な症状と正しい対処法!腫れや痒みを抑える方法

実際に痒みや皮膚炎が起きる場所はどんなところでしょうか?それは実に体のあちこちに及びます。

顔、露出のある上肢、大腿部、下腹部、脇周辺、露出した下腿などです。

すなわち、全身どこでも露出したところはターゲットになると思っていいでしょう。

特に足や腕の内側の柔らかい部分を刺されることが多く、痒みなどの症状が出やすいです。

 

虫刺されの症状の正しい対処法

虫刺されの主な症状と正しい対処法!腫れや痒みを抑える方法

予防できず虫に刺されてしまったらどうすればいいのでしょうか?一番いいのは、医療機関を受診して適切な処置を受けることです。

かゆみが激しい場合はステロイド外用薬、さらに症状が重いときは抗ヒスタミン薬を使用することもあります。

こうした薬は外用薬と内服薬がありますが、皮膚科の専門医に診てもらうことで症候にあったふさわしい処置をしてもらうことができます。

ステロイド成分や抗ヒスタミン成分の入った薬は市販で手に入れることもできますが、セルフケアを行うときは注意して処置を行うようにしてください。

また、表面的なかゆみや皮膚炎を抑えても、原因虫などの駆除対策ができていなければ、再び症状が起きてしまう可能性もあります。

 

家や外での効果的な虫刺され予防法

虫刺されの主な症状と正しい対処法!腫れや痒みを抑える方法

虫に刺される前に普段から予防するよう努めておくことも大事です。まず一つできることは、いつでもどこに出かけるときでも虫よけスプレーを携帯していくということです。

特に山や川などの自然が多いところでは虫刺されに遭う確率が高くなりますので、キャンプに出かけるときなどは絶対に虫よけスプレーを携帯していきましょう。

また自宅で使用する布団については、湿気が多くなるとダニの住処になってしまうので、普段から布団乾燥機などを使ってよく換気しておくようにしてください。

ハチ対策としては、黒い服を着ないようにすることです。ミツバチやスズメバチなどは黒い服、また濃い色の服に寄ってきやすいといわれています。

 

まとめ

春の暖かさが嬉しい季節には、同時に虫の発生も多くなります。

冬の間、見かけなった蚊やハチなど人間にとっては害虫といわれる虫が出没し始め、常に虫刺されに注意しなければいけないのが難点ですね。

特に小さなお子さんは肌が弱く、虫刺されによる症状が強く出てしまうので予防対策を万全にしておきましょう。

山や森林など虫が多い場所に行く場合は服装に気を付け、虫よけスプレーを忘れないようにしてください。

また、どこに蜂の巣が潜んでいるかわかりませんので、日頃から黒い服装は避けた方がいいかもしれません。

もし虫刺されによる症状が心配な場合は病院受診をし、適切な処置を受けてください。

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