家の中に侵入する虫に注意!痒みや腫れの症状を悪化させない応急処置法

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家の中に侵入する虫に注意!痒みや腫れの症状を悪化させない応急処置法

虫に刺されたときの症状や対処法は、刺された虫の種類によって対応が異なります。

どれにも共通した対処法もありますが、その虫特有のものもあります。

急に刺されたとき落ち着いて応急処置ができるように、虫刺されの種類別の症状と対策についてあらかじめ調べておきましょう。

 

1.蚊に刺されたときの症状と対処法

家の中に侵入する虫に注意!痒みや腫れの症状を悪化させない応急処置法

まず虫刺されの代表、の場合を考えます。蚊は家に侵入する虫の代表格であり、誰もが一度は刺された経験があるでしょう。

ただし蚊には、チカイエカ、ヒトスジシマカ、アカイエカなど、いろいろな種類があることを忘れてはなりません。

そして刺されたときの症状ですが、食われたときの痒み、そして患部の腫れがありますが、患部は自分の爪で掻いてしまうことで、さらに症状を悪化させてしまうことがあります。

一度にたくさんの箇所を刺されると、痒みがひどくなるため気持も憂鬱になってしまいますね。

対処法は、腫れと痒みを抑えるためには患部を流水で洗い、虫刺されの薬を塗布するのが一番です。

そして食われてすぐにかゆみが起こった場合は、抗ヒスタミン薬を使うと効き目があります。

 

2.ブヨに刺されたときの症状と対処法

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ハエのような形状をした吸血性の虫といえば、ブヨがいます。ブヨは体長2~4mmほどの小さな虫ですが、河原など山間部の水場に住んでいて、釣りやキャンプを行うときは用心しなければなりません。

蚊と違って皮膚を噛み切って血を吸うため、ブヨに食われた直後は痛みを伴うことがあります。

刺された直後は症状がなく、時間が経つと腫れるのでブヨに食われたことをわかります。

主な症状は大きな腫れ、激しい痒み、食われたときの痛みです。

対処法は蚊の場合と基本的に同じです。患部を流水したあと痛みどめを塗り、冷やして炎症を抑えていきます。

ブヨの場合、対処が遅れると腫れが1ヵ月近く続いてしまうこともあるので、速やかな対処が必要です。

 

3.注意!ハチに刺されたときの症状と対処法

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虫の中で最も刺されたくないのはハチだと答える人も多いでしょう。日本にはミツバチ、アシナガバチ、スズメバチなどいろいろな種類のハチがいます。

この中で特に気をつけたいのはスズメバチでしょう。家の中にスズメバチが入ってくることはあまりないかもしれませんが、もし刺されたら、命の危険にさらされることもあります。

強力な毒針で刺してくるため、刺されたら痛みを伴うのですぐに分かります。症状は、痛み、患部が大きく腫れあがること、毒針が皮膚に残ってしまうことです。

これはミツバチに限ったことですが、普通のハチと違ってミツバチの場合は針で刺したあと、その針が抜けてしまいます。

針には毒が残ったままになっているので、刺されたら抜かなければなりません。

また、患部に入り込んだ毒を吸い出す必要がありますが、これはポイズンリムーバーなどの吸い出し専用グッズを使って行うことができます。

ハチの毒を吸い出す専用グッズは、家の中だけでなく、キャンプなどに出かけるときにも持参しておくといいでしょう。

 

「腫れと痒み」が症状の虫刺さされに共通する対処法

家の中に侵入する虫に注意!痒みや腫れの症状を悪化させない応急処置法

蚊も、ブヨも、ハチも、家の中で遭遇する虫の共通点は、腫れと痒みが出ることです。

したがって対処法にも一定の共通点があります。

  • 刺されたらまず患部を流水で洗う
  • 応急処置として市販のかゆみ止めを塗る
  • 爪で患部を掻かないようにばんそうこうを貼る
  • 症状によっては皮膚科を受診する(ハチの場合は必ず受診)

以上のように、どの虫に食われた場合でも必ず必要になる共通の対処法を覚えておきましょう。

 

まとめ

蚊は隙があればすぐに家に侵入してしまうので、蚊取り線香などで対策される家庭も多いですよね。

ブヨやハチはあまり家に入ってくることはなさそうですが、屋外で遊んでいるときに荷物に付いてそのまま家に入ったり、取り込んだ洗濯物にくっついていて家の中でブンブン飛んでいることも多々あるようです。

刺されないようにすることが一番なのですが、知らぬ間に刺されてしまうことがほとんどなので、その場合は正しい対処法で患部を悪化させないことが大切です。

家の中で虫に刺されたのなら、水道もありますし絆創膏やかゆみ止めも揃っている場合も多いので、応急処置はできますよね。。

しかし、ハチに刺された場合はきちんとした毒抜きが必要なので、応急処置の後なるべく早く病院受診するようにしましょう。

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