虫刺されで痛いときは要注意?!痛みのある虫刺され3種類と対処法

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虫刺されで痛いときは要注意?!痛みのある虫刺され3種類と対処法

虫刺されの症状といっても、種類は一つではありません。

ただ痒いだけの症状もあれば、患部に痛みを生じさせるものもあります。

よって、虫刺されの対処法を考えるときは、症状の種類ごとに考えておく必要があります。

 

1.虫刺されで痛みがあった時の注意点

虫刺されで痛いときは要注意?!痛みのある虫刺され3種類と対処法

まず、症状がかゆみだけなら、それは軽症であることを示しており、その場合は抗ヒスタミン剤を塗るだけで治すことができるでしょう。

もちろんそこから大事に至ることはありませんし、薬を塗ることで徐々にかゆみも収まってきます。

一方、患部に痛みがある場合は重症化するおそれがあり、そこからアレルギー反応を起こしたり、感染症を起こす可能性があります。

よって、症状に痛みが伴う場合は対処法に注意してください。

 

2.要注意!ハチに刺されたときに大事なこと

虫刺されで痛いときは要注意?!痛みのある虫刺され3種類と対処法

ハチに刺されたときはまさしく痛いと感じるものですが、ハチの虫刺されは特に要注意となります。

ハチの虫刺されで恐いのは「アナフィラキシーショック」で、これはハチに二度目に刺されたときに過剰なアレルギー反応を起こしてしまうという病態ですが、この状態に陥ると血圧低下など起こして、下手をすると死んでしまうこともあるのです。

したがって、ハチに刺されて痛いときは我慢せず、また応急処置だけで安心せず、必ず病院で診断を受けるようにしてください。

 

3.毒に注意!毛虫とムカデに刺された時の正しい対処法

虫刺されで痛いときは要注意?!痛みのある虫刺され3種類と対処法

噛まれて痛い症状がでる虫には、毛虫とムカデもいますが、こちらにも注意が必要です。

ムカデの場合は、噛まれると激痛、しびれ、腫れ、痛みが数日続きますが、放っておくとどんどん症状が広がっていくおそれがあります。

また毛虫の場合も、刺されると痒みがひどくなり、掻きむしることで毒が広がってしまうおそれがあります。

よって、どちらの場合も刺されたら早急な対応が必要になります。ムカデの場合は、噛まれたらすぐにお湯で患部を温めてください。患部を温めると毒が力を失い、症状を安定させることができます。

毛虫の場合は、刺されたら絶対に患部をこすらないようにすること、そして抗ヒスタミン剤を塗って、早めに病院を受診してください。

 

4.ブヨに噛まれた時の症状と悪化させない対処法

虫刺されで痛いときは要注意?!痛みのある虫刺され3種類と対処法

噛まれた直後なんともなくて、翌日以降に痛いと感じるのは、もしかしたらブヨに噛まれたのかもしれません。

ブヨに噛まれると水ぶくれができたり化膿したりするのが特長ですが、痛みや腫れについては症状が大きいことで知られます。

患部が腫れるときは蚊に刺されたときの2倍以上に腫れたり、発熱が1~2週間続いたり、それに加えて激しい疼痛や痒みが加わります。

症状の現れ方は体質に左右されますが、そのまま放っておくことは危険であるといわなければなりません。

ブヨに噛まれたときの対処法としては、まず患部を冷やすこと、そして毒を出すことです。

いずれも炎症を抑えて症状を安定させるために必要ですが、傷口は絶対に触らないようにすること、また掻かないように注意しなければなりません。

ブヨに噛まれた跡は、掻くと腫れが引かなくなったり、シミになって残ってしまう可能性があります。

 

まとめ

虫に刺された患部に痛みがあると不安になりますよね。

痛みを伴う虫刺されは主にハチ、毛虫・ムカデ、ブヨが身近な虫として挙げられます。

ハチは皮膚に針を残してしまいますし、アレルギー反応が多く報告されているため健康な人であっても要注意です。

また、毛虫やムカデは思わぬところで刺されることがありますし、毛虫の毛が浮遊したり、衣服に付いた毛が皮膚に触れて腫れや痒みが出ることがあるのです。

ブヨは蚊よりも小さいので避けることが困難です。

草木の多い茂みには薄着で入らないように注意しましょう。

腫れや痒みが尋常ではない場合もですが、痛みの場合も自己判断はせず皮膚科受診が最善策といえるでしょう。

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