米や紙を食べる害虫シミ(紙魚)を退治する方法と予防法は?

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米や紙を食べる害虫シミ(紙魚)を退治する方法と予防法は?

シミといえば、ありふれた虫の一種ではありません。むしろ、人の生活に悪影響を与える害虫として認識しておかなければなりません。

害虫である以上、症状や対処法について知っておかなければなりませんが、これからその点を解説していきます。

 

シミ(紙魚)を見分ける特徴

米や紙を食べる害虫シミ(紙魚)を退治する方法と予防法は?

シミは、その形状からいえば、2本の触角と3本の尾をもっている魚のような動きをする虫の一種です。

体に銀色の粉のようなものが付いており、これがシミを見分ける特徴となっています。

動きはとても素早く、体は柔らかく、どんな狭い場所でも侵入していくことができます。

紙魚と名付けられていますが、魚の一種というわけではなく、動き方が魚に似てることからこのように名づけられています。

紙魚の特長はいろいろありますが、紙や衣類も食べてしまうことで迷惑している方も多いことでしょう。

 

シミ(紙魚)が好きな場所・繁殖力

米や紙を食べる害虫シミ(紙魚)を退治する方法と予防法は?

害虫としての際立った特徴は、とにかくどんな場所でも、暗い所なら侵入していくことです。

家庭においては米びつの中、本棚の奥、タンスなどがターゲットになりますが、こうした暗いところを好んで繁殖するのが紙魚の特性です。

またサイズが小さいことから、ほんのちょっとした隙間があればそこから侵入することができます。

放置していたらどんどん繁殖してしまうので、見つけたらすぐに駆除すること、また定着しないように予防することも必要です。

 

シミ(紙魚)が及ぼす被害・食べるエサ

米や紙を食べる害虫シミ(紙魚)を退治する方法と予防法は?

紙魚による被害といえば、なんといっても大切な本や衣類が食べられてしまうことです。

捨てる予定のものであれば構いませんが、読みかけの本、お気に入りの衣服であれば、取り返しのつかないことになります。

米びつの中に生息した場合は、米が食い散らされてしまうことにもなります。

そして放置すればそのままどんどん増殖してしまう虫なので、それ自体が被害であるともいえます。

 

シミ(紙魚)の駆除方法

米や紙を食べる害虫シミ(紙魚)を退治する方法と予防法は?

紙魚を見つけたらただちに害虫駆除することが先決ですが、方法はハエ叩きなどで叩くこと、ティッシュで掴んで捨てること、掃除機で吸い取ることなどがあります。

繁殖しないよう予防することが大切ですが、見つけたらまずは虱潰しに駆除していくことです。

 

シミ(紙魚)の発生を予防する方法

米や紙を食べる害虫シミ(紙魚)を退治する方法と予防法は?

シミが繁殖しないよう予防するには、シミが繁殖しやすい場所について、あらかじめ綺麗に掃除しておくことです。

その場所が定着しにくいと分かれば自然に住みつかなくなるので、それで予防することができます。

特にタンスや本棚の奥はシミが定着しやすいので、特に重点的に普段から掃除しておくようにしましょう

また、天気のいい日に中の物を虫干ししたり、あらかじめ防虫剤を入れておくことも予防に繋がります。

 

まとめ

シミ(紙魚)を発生させない方法は、家の中を清潔に保つことが一番です。

シミが好きな暗い場所は、私たちもつい掃除を怠りがちになってしまうので注意が必要ですね。

シミは繁殖力が強いので、とにかく発生させないことが一番です。

米びつや本棚などシミのエサとなるものを置いている場所は定期的に風通しすることもシミ発生の予防法といえるでしょう。

みつけたらとにかく駆除するしかありませんが、シミが好みそうな場所を重点的に掃除することが重要ですね。

 

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