人を刺す虫4種類の特徴!虫刺されの症状と正しい対処法とは?

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人を刺す虫4種類の特徴!虫刺されの症状と正しい対処法とは?

虫刺されと一口にいっても、その症状にはいろいろなものがあります。特に注意したいのは、刺される虫の種類によって症状が異なることです。

ここでは、まず人を刺すどんな虫の種類があるのか?そしてそれぞれにどのように症状が異なるのかについて見ていきます。

 

1.「蚊」に刺されたときの症状と対処法

人を刺す虫4種類の特徴!虫刺されの症状と正しい対処法とは?

虫刺されの最も代表的な存在がですが、蚊に食われると患部が腫れあがって、痛みや痒みを生じさせます。

程度は個人差がありますが、さらに膨れ上がって赤みが出る場合もあります。

痒みは流水によって軽減することができ、患部を石鹸で洗うことで対処することができます。

蚊はどこにでも生息していますが、とくに野山など自然の多いところ、湿気の多い人家周辺にも多く生息しています。

通常は、露出した人間の顔や手足などを刺してきます。またメスは皮膚を狙って吸血してくることで知られています。

 

2.「ノミ」に刺されたときの症状

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ネコノミでよく知られていますが、ノミに食われて症状が出ることもあります。

一つは吸血ですが、これはオスもメスも関係なく犬の体に寄生をして吸血を行います。

吸血する時間は一定ではありませんが、長いときは20分以上に及ぶこともあるといわれています。

人間が食われる場合は足を集中的にやられることが多く、攻撃されると水ぶくれができるのですぐ分かります。

しかし症状に気づかないケースもあり、1~2日後にブツブツが出来ているのを発見して、それで噛まれたことに気づく人もいます。

 

3.要注意!「ハチ」に刺されたときの症状

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人を刺すハチには、ミツバチ、アシナガバチ、スズメバチがあります。

ハチは毒を備えているので、刺されると赤く腫れて、激しい痛みを生じさせます。

初回は比較的早く症状が治まりますが、2回目以降になるとアレルギー反応が重なって、強い発赤、腫れ、ジンマシンが出来るようになります。

症状には個人差があらわれますが、重症の場合は死にいたることもあり、攻撃されてから1時間前後で血圧が低下したり、意識消失に陥ることもあります。

 

4.「ブヨ」に刺されたときの症状

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高原、山間部における渓流に出かけるときは、ブヨに注意しなければなりません。

ブヨは露出した脛付近を刺すことが多く、この部分に症状が現れたら、ブヨに刺された可能性があります。

ブヨの場合は、刺された直後は痛みやかゆみを感じることがあまりなく、刺されてしばらく経ってから痒みや腫れが生じてくるので、それで自覚する人が多いようです。

赤い腫れ、激しいかゆみ、さらに赤いしこりができる人もいます。

 

5.虫刺されの対処方法

人を刺す虫4種類の特徴!虫刺されの症状と正しい対処法とは?

全ての種類の虫刺されで共通点もありますが、違うところもあります。刺されたときの適切な処置の仕方は虫の種類によって細かく異なるので、できるだけ自己判断せず、刺されたらすぐに専門医に診せるようにしましょう。

すぐに病院に行けない場合は、応急処置として、熱と炎症を抑えるための保冷剤を使用したり、痛みどめ、外用薬があれば、それらでセルフケアします。

また、患部を悪化させないよう絶対に掻かないようにすることも大切です。

症状はいったん収まってもまたぶり返してくることがあるので、応急処置だけで完璧だと思わないようにしましょう。

 

まとめ

今回は人を刺す虫の代表として4種類あげてみましたので実際に刺されてしまったときは対処法として参考にしてくださいね。

単に虫刺されといっても、ハチは命を奪うおそれがある怖い虫です。

草木の多い場所やハチが飛んでいる場所では、付近に巣がないかどうか警戒しましょう。

また、ブヨは蚊よりも小さい虫ですが、肌が弱い人が刺されると腫れて尋常ではない痒みに襲われます。

予防としては虫の種類によっては虫よけスプレーが有効ですし、なるべく肌を露出しないことも大切です。

そして、ハチに刺されてしまった場合や虫刺されの症状が改善しない場合は専門医を受診するようにしましょう。

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