ダニ発生の原因と対策!ダニの虫刺されの症状と正しいケア方法は?

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ダニ発生の原因と対策!ダニの虫刺されの症状と正しいケア方法は?

気が付いたら体中あちこち虫に刺されてる・・それはもしかしたらダニが原因かもしれません。

ダニに食われないようにするためには、その特徴をまずよく知らなければなりませんが、今回はダニ刺されの特長、原因、見分け方、治療法についてご紹介します。

 

人によって違うダニ刺されの症状

ダニ発生の原因と対策!ダニの虫刺されの症状と正しいケア方法は?

まず、ダニ刺されは、全員が同じような反応を示すわけじゃないという点を知る必要があります。

症状や皮疹の現れ方は人それぞれであり、特に大人と子供ではまったく反応が異なっています。

例えば、皮疹の出来方は一定ではなく、決して左右対称にはなりません

また、症状に対する反応は、アトピーをもっているかいないかで差が出るものであり、アトピーや喘息を持っている人は症状が強く現れますが、アトピーや喘息を持っていない人はそれほど強い反応が出ません。

そして、大人と子供を比べた場合でも、大人は強く反応しませんが、子供の場合は強い反応を示します。

こうした違いがあることを覚えておきましょう。

 

ダニに刺された時の見分け方と症状

ダニ発生の原因と対策!ダニの虫刺されの症状と正しいケア方法は?

自分がダニに食われたのかどうかを見分けるためには、体にできる斑点や、体のどこを食われたのかを見る必要があります。

まず体にできる斑点については、ダニに刺された場合は、8~24時間経ってから0.5~1センチ程度の赤い斑点ができるので、これが一つの目安になります。

また刺されやすい場所は体の中でも特に柔らかい部分です。すなわち、股、お腹、腕の内側、脇腹などです。

こうした柔らかい場所に傷があったら、それはダニの可能性が高いといえるでしょう。

さらに、激しいかゆみと赤みが1週間程度続くのもダニ刺されの特徴です。

 

ダニが発生する主な原因と対策4つ

ダニ発生の原因と対策!ダニの虫刺されの症状と正しいケア方法は?

ダニに食われる原因は、いうまでもなくダニがたくさん発生している場所にいるからです。

家庭においてダニを多く発生させている原因には、次のようなものがあります。

  • 掃除をほとんどしていない、
  • カーペット等を畳の上に重ねて敷いている
  • 換気をせずいつも窓を閉め切っている
  • 水分を含ませた雑巾で拭き掃除をしている
  • 頻繁に加湿器を使用している
  • いつも室内に洗濯物を干している
  • 食べこぼしが多い
  • 犬や猫などペットを室内で飼っている

・・・などが原因になっていますので、一つずつクリアしていくことが大切です。

ともかく、最低でも以下の4つを実践しておきたいところです。

  1. 掃除の回数を増やすこと
  2. 換気を行うこと
  3. 湿気を減らすこと
  4. 防虫(ダニ除け)シートを使うこと

 

ダニなどの虫刺され予防と刺された後のケア方法

ダニ発生の原因と対策!ダニの虫刺されの症状と正しいケア方法は?

まず、まだ虫に食われていない場合は体を清潔にして衛生面に気をつけてください。

特に汗やほこりには注意をして、外から帰ってきたら必ず水で洗うようにしましょう。

すでに虫刺されができている場合でも、患部に汗やほこりが付かないように注意してください。

虫刺されによるかゆみが酷い場合は、保冷剤などを使ってしばらく冷やせば、炎症を抑えることができます。

虫刺されでできた腫れがとても大きい場合は、市販の虫刺され薬では十分に治らないので、必ず専門医に診てもらうようにしてください。

 

まとめ

虫刺されを完全に予防することは難しいかもしれませんが、ダニの場合は発生させない環境を保つことで刺される頻度を減らすことは可能です。

ダニは刺された後のしつこい痒みも不快ですが、死骸を吸い込むことでアレルギーの原因にもなるので小さなお子さんがいる家庭では対策を心がけたほうがいいでしょう。

ダニが発生しやすい梅雨時期からはこまめに掃除をする、換気をする、除湿をする、ダニ除けシートを使うなどを実践すれば、かなりダニ刺され予防ができることでしょう。

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